Mainichi
Shimbun
さまざまな人との
出会いが自分を
成長させてくれる。
さまざまな人との出会いが自分を成長させてくれる。
『長野県』を最前線で知り、新聞を通して『長野県』を盛り上げたいと思ったからです。県内の多くの企業をお客様にしていることや、県内の情報をいち早く知ることができることに魅力を感じました。また、県民への影響力の大きさにやりがいと責任感も感じました。子どもの頃から当たり前のように生活の中にあった信毎をもっと知り、さらに多くの県民の支えになりたいと思ったことから入社を希望しました。
広告1つを制作することの大変さを感じています。広告主の要望を制作会社に伝え、何度も校正をしたり、締め切りに合わせて広告主や自分自身のスケジュールを管理したりと、小さい広告でも様々な人や時間が費やされていることを実感しました。そういった働きがあって、広告の効果や影響力があった―と広告主からお声をいただいた時は達成感や充実感を感じます。
新聞広告の営業です。広告を掲載したいお客様へのご提案や企画広告の趣旨に合う企業への広告営業などをしています。主に飲食店や小売業などのお客様が多いです。広告主から「広告を出して良かった」と思ってもらえることが1番です。そのために、読者の方に対して効果のある広告は何かなど、お客様の要望に応えながら広告のデザインを一緒に考えたりしています。
さまざまな人と関わる機会が多いため、自分を成長させてくれるところです。企業の社長様や飲食店の店長さんとお会いすることが多く、いろいろなお話を聞きます。同じ年代の人が店長をやっていたり、チャレンジしている姿を見たりしているととても刺激になるし、自分ももっと頑張らなければ―と感じます。そういった多くの『出会い』が仕事だけではなく、私生活にも繋がったりしたときに「良かった」と感じます。さまざまな人との『出会い』が自分を成長させてくれていると実感する時、さらに仕事を頑張ろうと思えます。
常にアンテナを張りながら生活していると感じた時です。仕事でも私生活でも街を歩いたり、車を運転したりしながら「こんな所に新しいお店ができるんだ」「ここに何か建設しているんだ」などの情報に自然と目がいくようになっているからです。小さい情報でも営業に役立ったり、他の仕事に繋がったりしていると感じます。また、多くの人と関わることができるので、さまざまな業種やお店、モノ・コトなど多くの知識を身に付け、人としても成長できていると感じます。
今まで信毎に広告を出したことのないお客様から広告を出稿してもらったことです。その時に「阿部さんだから」と言ってもらえた時は嬉しかったです。普段から仕事の事だけではなく、素の自分を出してお客様とコミュニケーションを取るように心掛けていますが、この一言は「営業して良かった」と思えました。
『新聞広告×デジタル』の可能性を見つけることです。デジタルが発展している現在、新聞の価値が問われているのは事実だと思います。しかし、新聞広告の魅力をどう伝えるか、またこれからの時代にどうやってデジタルと繋げるか、可能性はあると思います。その中で、新聞社だから新聞広告だけといった枠にとらわれずに、普段からデジタル広告ではどんなものがあるのかなど興味・関心を持つように心掛けています。
自然豊かで空気がおいしいところです。おいしい食材、きれいな水はこの自然があるからこそで、魅力だと感じます。また、春~秋シーズンはキャンプや登山、冬シーズンはスノースポーツなど、1年を通して自然の中で遊べることは大きな魅力だと思います。
キャンプやゴルフ、スノースポーツなどのアウトドアスポーツをすることです。長野県はキャンプ場やゴルフ場が多く、自分の知らない『長野県』を知ることができることも楽しみになっています。自然の中にいると、心も体もリフレッシュされます。
常に『人のために』精神を持って仕事をしています。相手の要望に応えることや、人のために尽くすことが好きということもあり、相手が喜ぶこと、嬉しいと思うことを常に考えるようにしています。そのためには相手を知ることが重要ですが、まずは「私はこういう人間です」と相手に伝えるようにコミュニケーションを取ることを大切にしています。そういった関係がさまざまな場面で役に立つと考えているからです。