Mainichi
Shimbun
信濃毎日新聞株式会社
長野本社:〒380
TEL:代表 026-236-3000
1873(明治6)年7月5日
2億円
小坂壮太郎・代表取締役社長
459人(2021年4月現在)
編集系230人/営業系100人/印刷・制作系88人/総務系・その他41人
平均年齢 42.0歳/平均勤続年数 18.8年
約42万3000部(2021年4月)
県内占有率 73.4%
※2020年1-12月期
売上高167億円
当期純利益 4億5,000万円
論説委員・編集委員・編集応答室・報道部・デジタル編集部・文化部・運動部・整理部・写真部
技術開発部
長野製作センター(印刷部・発送部)
塩尻製作センター(印刷部)
中野・大町・木曽・岡谷・茅野・駒ケ根・小諸・軽井沢・千曲・飯山・安曇野・須坂・塩尻
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信州の山にすむ小動物オコジョがモデル。好奇心が旺盛で、新聞が大好きな妖精です。ふだんは両親と、きょうだい、友だちと森の中で暮らしています。気になるニュースがあると「(原因は)何なーの?」と新聞紙で作った紙飛行機に乗って現場にかけつけ、自分で取材を始めてしまいます。イベントで人が集まっていると、「何なーの?」と、ついのぞきこんで参加してしまうお祭り好きでもあります。読者の皆さんと信毎の交流を深める役割を担っています。
新松本本社「信毎メディアガーデン」業務開始
広範に人工知能(AI)を活用した新編集制作システム「コスモスⅣ」稼働
9月19日付朝刊で、本紙の通算発行号数(紙齢)が5万号に
「信濃毎日新聞デジタル」開始
キャンペーン報道「笑顔のままで 認知症―長寿社会」で新聞協会賞(編集部門)はじめ4賞受賞
くらし面連載「地域で支える―重症心身障害児の在宅ケア」でファイザー医学記事賞優秀賞
キャンペーン報道「温かな手で―出産を支える社会へ」で新聞協会賞(編集部門)
キャンペーン報道「火山と生きる 検証・御嶽山噴火」で新聞協会賞(編集部門)
AI(人工知能)を活用した記事自動要約技術の開発で新聞協会賞(経営・業務部門)
キャンペーン報道「つながりなおす 依存症社会」で科学ジャーナリスト賞2018大賞、ファイザー医学記事賞大賞
父の日特別企画「家族のはなし2017」で新聞広告賞
キャンペーン報道「記憶を拓(ひら)く 信州半島世界」で平和・協同ジャーナリスト基金大賞
キャンペーン報道「五色(いつついろ)のメビウス」で日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞
AR(拡張現実)技術を使った「実験ARおうち花火大会」で新聞広告賞