Mainichi
Shimbun
信濃毎日新聞株式会社
長野本社:〒380
TEL:代表 026-236-3000
1873(明治6)年7月5日
1億円
小坂壮太郎・代表取締役社長
412人(2025年4月現在)
編集系205人/営業系96人/印刷・制作系83人/総務系・その他28人
平均年齢 42.5歳/平均勤続年数 19.3年
約36万7000部(2025年2月)
県内占有率 -%
※2024年1-12月期
売上高162億円
当期純利益 2億5,800万円
論説委員・編集委員・編集応答室・報道部・デジタル編集部・文化部・運動部・整理部・写真映像部
ビジネス開発部
技術開発部
長野製作センター(印刷部・発送部)
塩尻製作センター(印刷部)
松本印刷センター(印刷部)
中野・大町・木曽・岡谷・茅野・駒ケ根・小諸・軽井沢・千曲・飯山・安曇野・須坂・塩尻
各部署へのお問い合わせ先はこちら
新松本本社「信毎メディアガーデン」業務開始
広範に人工知能(AI)を活用した新編集制作システム「コスモスⅣ」稼働
9月19日付朝刊で、本紙の通算発行号数(紙齢)が5万号に
「信濃毎日新聞デジタル」開始
創刊150周年
キャンペーン報道「笑顔のままで 認知症―長寿社会」で新聞協会賞(編集部門)はじめ4賞受賞
くらし面連載「地域で支える―重症心身障害児の在宅ケア」でファイザー医学記事賞優秀賞
キャンペーン報道「温かな手で―出産を支える社会へ」で新聞協会賞(編集部門)
キャンペーン報道「火山と生きる 検証・御嶽山噴火」で新聞協会賞(編集部門)
AI(人工知能)を活用した記事自動要約技術の開発で新聞協会賞(経営・業務部門)
キャンペーン報道「つながりなおす 依存症社会」で科学ジャーナリスト賞2018大賞、ファイザー医学記事賞大賞
父の日特別企画「家族のはなし2017」で新聞広告賞
キャンペーン報道「記憶を拓(ひら)く 信州半島世界」で平和・協同ジャーナリスト基金大賞
キャンペーン報道「五色(いつついろ)のメビウス」で日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞
AR(拡張現実)技術を使った「実験ARおうち花火大会」で新聞広告賞
キャンペーン報道「土の声を『国策民営』リニアの現場から」で日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞
「50000号記念 過去との邂逅(かいこう)×未来への閃光(せんこう)」で新聞広告賞
キャンペーン報道「五色のメビウス」で菊池寛賞
キャンペーン報道「ふつうって何ですか?」で新聞労連ジャーナリズム大賞の優秀賞
「長所県長野県~素晴らしき日々のそばに~」で新聞広告賞
連載企画「憲法事件を歩く 理念と現実のはざまで」で石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞(草の根民主主義部門)